預金の運用で資産倍増

預金を用途に合わせてフル活用

仕組預金

投稿日 2011年11月23日 11:45 AM | 投稿者 sanada

近年、金融機関で取り扱う金融商品には様々なものがあります。日常の入出金を頻繁に行う普通預金から、一定期間まとまった金額を預金として預ける代わりに、普通預金と比べ金利が高く設定されている定期預金、毎月・半年ごとに一定金額を預金し積み上げ式で預金額を増やす定額預金などがあります。

この他にも、各金融機関により設定された金融商品が多くあります。このような中で、定期預金に関するものを探していると「仕組預金」というものに出会うことがあります。

「仕組預金」とは一般的にはあまりなじみのない的預金ですが、他の定期預金の金利と比べて高めの金利が設定されています。この部分だけ見ると非常に割の良い定期預金と思いますが、「仕組預金」には高い金利を設定するだけの条件が設定されていることを知っておきましょう。

「仕組預金」は金融機関と預金者の間で、デリバリティブ・オプションという条件を契約します。金融機関ではその条件により資産を運用し利益を得る代わりに、預金者に対しては通常よりも高い金利を付加することになります。

その反対に金融機関が資産運用で利益を得られなければ、預金者に対しても利益は還元されないことになります。このように「仕組預金」とは、資産を運用する金融機関と、資産を預ける預金者の間で、一定の条件の元資産運用した結果が利益として反映されるものと考えておきましょう。

「仕組預金」はハイリスク・ハイリターン的な性格をもった定期預金です。契約を検討する場合には、その特徴を十分に理解し、自分の資産運用計画と照らし合わせて判断することが必要です。

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